2010.01.17

恋するチュニジア!(スターウォーズ編?)

相変わらずチュニジア旅行ブログが続いておりますが
今年ももよろしくお願いします。
(このシリーズが終わらないと他のブログネタを書けないのも結構ツラいっす!)

P6184274

というわけで、ベルベル人の家から次に向かったのが『マトマタ(Matmata)』です。
ここはなんと言ってもスターウォーズのロケ地として超有名です。
ガイドブックによると、シリーズ4作品で撮影に使われたらしく
ホテル・シディ・ドリスというホテルでは、ルーク・スカイウォーカーが
青いミルクを飲んでいるシーン(エピソード4)などが撮影されています。
(知ってる人ならすぐに分かるシーンですね♪)

P6184272

今はスターウォーズバーとして営業しているのですが
スターウォーズ好きなら一度は訪れてみたい町だろうと思います☆

P6184281

さてそこからは砂漠色の山岳部をひたすら進みます。
途中に『トウジェン(Toujane)』という村を通過しましたが
時間の都合で立ち寄ることができませんでした。
(かなり雰囲気の良い村のようだったのですが・・・)

P6184297

続いて立ち寄ったのは『メタムール(Metameur)』という村。
かなり保存状態のよいクサールがありました。

P6184296

広場の奥にはおばあちゃんと子供で営む売店(ホテルもやってる?)
がありました。
お土産を何も買っていない(というか買うところがなかった!)ことに気づき
手作りというアクセサリーを購入しました。

P6184291

お店には旅行者がコメントを書き込むノートが置いてあったので
記念にオレも~と思い、他のコメントを見てみると
結構日本人も来ているみたいでビックリしました。
(町ではいっさい見なかったけど・・・)

さて、そこからさらに進みむとかなり大きな町に入りました。
この地方の中心地『メドニン(Medenine)』です。
(残念ながら写真なし)
さすがに人・車・店の数は他の町とは桁違い。
とはいっても地方都市ということもあってか、流れる空気は
ある意味のんびりしていて、居心地は悪くなさそうでした。

P6184300

観光客が行かないような、地元の人が行く店に入ろうよ!
と、アジズにお願いして、ベタな定食屋さん?に入りました。
写真はないけど、かなりローカルでイイ感じ♪
やっぱ男子旅行はこんな感じが理想です☆

P6184301

料理はトマト味のスープとチュニジアンサラダ、そして
マトンの肉を焼いたものを頼みました。
全部美味しかったです♪

P6184310

この後すぐ近くにあるお土産広場?みたいなところに連れて行かれ
若干強引な売り方に参りながらも結局アクセサリーを2コほど買って
ジェルバ島に向かうフェリーに乗ることになりました。
楽しかったチュニジア南部の砂漠地域ともいよいよお別れです。

P6184323

船旅っていうのはなぜか人を感傷的にさせる力があるように思います。
海風に後ろ髪引かれる思いでリゾートアイランド・ジェルバへ向かいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.12.11

恋するチュニジア!(サハラ砂漠・ベルベル人編)

P6184189

あっと言う間に師走ですね!!
旅して半年経つのにいまだに完結してないこのチュニジアシリーズ。
なんとか年内には書き納めたいと思います☆

P6184073

というわけで、前日の感動のサハラ砂漠体験から一夜明け
朝5時には目が覚めていました。
かなり涼しくて、ベッドの上で寝ていた僕は再び毛布に潜り込みましたが
せっかく目覚めたのだからと思い直し、ホテル内を散策することにしました。

P6184170


P6184184

このホテル『パンシア』、先日11/7の日テレ『世界弾丸トラベラー』で
押切もえちゃんも泊まってましたね。
砂漠のラクダキャラバンなどなど、僕と同じことをしている映像を見て
半年前の記憶がよみがえりました☆

http://www.ntv.co.jp/dangan/contents/broad/091107/main.html

P6184070

早朝のプールは他のリゾート地のそれと同様になかなか豪華☆
かけ流しの温泉のように水がこんこんと溢れていました。
しつこいけど、ここは砂漠のど真ん中であり、砂漠といえば水がない場所ってのが
僕達日本人の潜在意識の中にあるはず。
そこでこれだけ豪華なプールや施設に遭遇すると、本当に自分が砂漠にいることを
忘れそうになります。
とってもキレイなプールですので、これから行かれる際はぜひ水着のご用意を♪

P6184151

朝ゴハンの前にもう一度サハラを見たくて、空の2Lペットボトルを持って
再び砂漠の上に降り立ちました。

一人でずんずん砂漠の中を進んで行ったのですが
『アリ地獄のような所に入り込んで抜け出せなくなる危険はないのだろうか?』
と、無知が作り出したくだらない幻想で一瞬足が止まりもしましたが
晴れ渡る砂の芸術の中へ再び足を進めて行きました。

P6184093

サハラ砂漠の砂は日本の海岸や公園の砂とは"全く"違い
その手触りは、ガトーショコラの上にかかっているこげ茶色の
カカオパウダーのような感じでした。
風が少し吹けば舞い上がり、自然の芸術・砂紋を作り出すのです。

P6184149

10分ほど進んだ先で甲子園球児のようにペットボトルに砂を詰め込みました。
足元を見ればフンコロガシのような虫がトコトコ歩いてたりして
こんな環境下でも平気で生きている彼らのコミカルな動きに
時間を忘れてしばし見とれてしまいました♪

ホテルで簡単な朝食を取り、再びガイドのアジズとジェルバ空港へ
戻ることにしました。

P6184195

来た道とは違うルートでいくつかの観光地を回ってくれるんですが
まず真っ先に遭遇したのがラクダの群れでした。

P6184211

40~50頭のラクダが一斉にこちらに歩いてくる姿に感動しながらも
「いきな走ってきたら恐いな・・」と少しビビっていたのですが
みんないたって大人しくて「人間なんてどうでもイイし~♪」みたいな感じで
すぐそばをテクテク通り過ぎて行きました。

P6184218

あと、知ってる方も多いでしょうけど、特に足がかわいいんですよね、ラクダって。
肉球がプクプクしてて、なんかメロンパンみたいだなーって一人でウケてました(^^)

P6184202

ちなみにこの近辺は、石油だったかガスだったか忘れたけど
南北にパイプラインが通っていて、そのパイプラインと平行して
水のパイプラインも伸びており、そこから水を引き込んで
砂漠の中に大きな水溜り?を作って遊牧しているラクダが
そこに水を飲みに来るそうなのです。
ちなみに水を触ってみたらかなり熱かったです!(風呂の温度くらい)

P6184221

ラクダ飼いのおじさんもなかなか精悍な顔をしてました☆

P6184236

さてさて、そこから車で数時間?走らせて到着したのが
『タメズレット(Tamezret)』です。

家畜のヤギがペーターみたいな飼い主に引き連れられて大挙して歩いてました。

P6184255

崖の斜面に建てられた建造物はなかなかの趣きがありそうでしたが
時間の都合で見に行くことは出来ませんでした。

P6184267

次に向かったのがタメズレットの先にあるベルベル人の家。
ここではベルベルの家に入らせてもらい、生活を見せてもらったり
お茶やお菓子を頂きました。

他に誰も観光客がいなかったこともあって、いろいろ話を聞かせてもらいました。
一家で一番年下の↓の女の子はとても人懐っこい子で
『6歳になる来年から小学校に行くんだけど、通学に時間がかかるから大変なの』と
言ってました。

P6184268

不思議なもので、この頃にはアジズとフランス語でなんとなく
意思疎通ができるようになっており、女の子との話も少しは
理解できて(気分だけ?!)、自分でもビックリでした☆

日本から持っていったハイチュウを小学生のお兄ちゃんと
↑の妹ちゃんにあげたらお母さんが出てきて何度もお礼を言われたり
お兄ちゃんとの妹ちゃんが僕の両手を引いて家の中を案内してくれて
サヨナラする時に別れを惜しんで妹ちゃんがなかなか手を放そうとしなかったり
最近の日本ではなかなか感じることが少なくなった人の心の温かさを
遠い異国の地で感じることが出来ました♪

話が長くなってしまったので、続きは次回にしたいと思います♪
あと2、3回チュニジアブログが続くと思います。
早くお話したいネタがまだまだありますのでお楽しみに!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009.10.12

恋するチュニジア!(サハラ砂漠・憧れのキャラバン編)

P6183981

連日のブログ更新です!!

クサール・ギレンには4つのホテルがあります。
ホテルと言ってもすべてテントなのですが
その中でパンシア(パンシー/Pansea)は唯一の4つ星ホテルです☆
http://www.pansea.com/eng/ksar_infor.html

一生に一度かもしれないので、贅沢にもこのパンシアに宿泊することにしました♪
テントの中はというと、こんな感じです。

P6183949

都会の4つ星ホテルとは比べられないけど
砂漠のど真ん中でフカフカのダブルベッドに寝れて
エアコン、シャワールーム完備ってだけで超贅沢な気分です☆

P6184181


P6184182

1時間ほど部屋で休憩した後は、いよいよ日没に合わせて
キャメル・ライディングに出発です。

P6183955

敷地の奥にラクダステーションがあります。
生まれて初めて乗ったラクダは結構乗り心地がイイ♪
ヒトコブラクダの背中に鞍が取り付けられており、それについた手綱を持って乗ります。

P6183994

この日この時間に出発するキャラバンは僕らの1つのみで
メンバーはイタリア人カップルと僕の3人です。

P6183959

ベルベル人のラクダ引きの若者に連れられて、クサールギレンの村の先にある
ティサバール(Tisavar)という遺跡(ローマ時代の要塞)まで
片道1時間かけて向かい、サンセットを楽しむという要領です。

P6183979

歩き出すとなんだかとても不思議な気分になりました。
自分が今いるのは日本から遠く遠く離れたアフリカのサハラ砂漠のど真ん中。
大感激するはずの、ずーっと憧れていた地。
なのになんだか妙に冷静な自分がいる。

P6183968

まるで遊園地のアトラクションでも体験しているような錯覚に陥るくらい
日常からあまりにもかけ離れた光景に、自分の意識が追いつかない感覚。

眼前には本当に地の果てまで永遠に続くかのような砂漠の海。
振り向けばオアシスの村のナツメヤシの木々。
現実の世界からまだ見ぬ自分の未来へ、次々と訪れる幾多のうねりを乗り越えながら
なすがままに進んでいるような感覚でした。

P6184000

かなり感傷的になりましたが、先頭を行くイタリア人兄ちゃんが
鼻歌を歌い出したことで自分のやりたかったことを思い出しました☆
そう、日本の代表曲?を歌わなくては!!

-- 中森明菜 『サンドベージュ-砂漠へ-』 --
 サハラの夕日をあなたに見せたい さよならを私から決めた別離の旅なのに
 翼を広げて火の鳥が行くわ 地の果ては何処までか答えてはくれないの
 砂も風も乱れて逢いたいあなた 愉しすぎた笑顔が
 Ah月よりまぶしい これも愛なの?
 星屑私を抱きしめていてね アナアーウィズアローホ SAND BEIGE
 涙のベールも渇きつくしたら 神秘の顔立ち
 崩れる私を支えてお願い アナアーウィズアローホ SAND BEIGE
 このまま一人で眠りについたら 無口な女になるわ

P6183986
(↑初めてブログに登場してみました(笑)ちゃんと髭剃っとけば良かった・・・)

何人の日本人がここでこの歌を歌ったかは分かりませんが
できることなら歌ったことを中森明菜ちゃんに伝えたい気分でした(^^)v
数年前に津軽海峡で『津軽海峡冬景色』を歌おうとして失敗したことがありましたが
今回はその数十倍難しいであろうミッションを達成できて大満足でした☆

P6183992

そうこうしてるうちに遺跡に到着しました。
遺跡の上から先に来ていたキャラバンのガイドが声をかけてきました。

- Guide「Italiano? 」
- 俺 「Non, Japonese.」
- ? 「アラ?こんなところで~♪」

えっ?日本語!?なんで?!?!
よく見ると日本人のご夫婦が手を振ってます(^^;
チュニジアに来て3日目、初めて日本人に遭遇したのが砂漠のど真ん中の遺跡って・・・
ある意味日本人すげーって思いました(笑)
10日くらいかけてチュニジアを旅行されているとのことでした♪
一人身としてはちょっと羨ましかったです。

P6184004

それからしばらくしてサンセットとなりました。
雲がないので、空が赤く染まるようなことはありませんでしたが
地平線に静かに沈んでいく太陽はなんとも神々しかったです。

P6184006

そして村へ引き返すラクダの上から振り返った時に見た日没直後の
青い輝きはメチャクチャ幻想的でした。

P6184039

キャメルライディングを終え、パンセア内のレストランで夕食を取りました。

P6184044
↑今回の旅で何回も食べたチュニジアンサラダ。超気に入りました♪

P6184048

となりはドイツ人と思われるご家族、2つほど先のテーブルには
さっきの日本人ご夫婦が食事をされていました。

P6184053

1人での食事はちょっと寂しかったけど、ワインを飲みながら
美味しい料理を食べて、心地よく酔いました~♪

P6184061

レストランを出て、敷地内のタワーに登ってみると頭上には満天の星空。
あー、ホントすごいところに来てるなー、とか思いながら
しばし夜風に吹かれていましたが、酔いが回ったのか眠くなってきたので
テントに戻って深い眠りにつきました。

あ、ちなみに砂漠の夜は決して暑くないです。むしろ涼しい感じ。
湿気もないし、とても過ごしやすかったです♪

というわけで、一生の思い出に残る砂漠の旅は2日目も続きますが
それは次回のブログにて☆

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009.10.11

恋するチュニジア!(サハラ砂漠・前編)

P6173854

やっとサハラ砂漠の話ができます!長かった~(--;
これからまたしばらくお付き合い下さい☆

と、その前に。
最近徐々にチュニジアがクローズアップされてきていると思いません?

まずはちょうど今、東京の大丸ミュージアム・東京で開催されている
『チュニジア世界遺産 古代カルタゴとローマ展』
http://www.karutago-roma.jp/top.html

東京で10/25まで開催され、その後も日本各地で開催されるようです。
別に回し者ではないんですけど、よろしければぜひ☆

で、今朝の朝日放送『朝だ!生です 旅サラダ』では長山洋子さんが
チュニジアを旅してました。
http://asahi.co.jp/tsalad/

来週の放送でもチュニジア旅行が続くそうです。
うーん、クロアチア同様、チュニジアも一気にメジャーになりそうな予感がします!!

--
では本編へ。

サハラ砂漠といっても広大なのはご存知の通りで
実にアフリカ大陸全体の1/4を占めます。
で、チュニジアの南部はそのサハラ砂漠の玄関口となるのですが
僕達日本人が想像する『砂丘が波打ったような"砂漠"』を体験するためには
かなり奥深く入り込む必要があります。
というわけで、目的地はチュニジアで最も素晴らしい砂丘が
体験できると言われる『クサール・ギレン』に決定しました。
とにかく今回の旅の最大の目的は"サハラ砂漠"であり
もっと楽に砂漠体験できるツアーもあったのですが
どうしても妥協できませんでした(^-^;

まず早朝5時起きで荷物の準備を始めたのですが、下調べ不十分で
何を持っていくべきなのか想像がつきません。
ま、どうにかなるだろーと腹をくくり、近所の海へ日帰り海水浴に
行くような軽装でチュニスのホテルを後にしました。(AM6:05)

チュニス・カルタゴ国際空港までは英語が話せるドライバーさんに
送ってもらいました。彼にクサール・ギレンに行くと告げると
「あそこは本当に素晴らしいよ!!特に朝4時に起きてプールで
泳ぐのが最高だよっ☆」と興奮して教えてくれました。
残念ながら水着を持って来なかったのですが、かなりテンションが
上がりました♪

Fh010019

空港入り口でドライバーさんとお別れして、ここからは一人。
eチケットを握り締め、どうにかチュニジア国内線に乗り込みました。
航空会社はSEVENair(http://www.sevenair.com.tn/)。
目的地は南東のリゾートアイランド・ジェルバです。

約1時間のフライトでジェルバに到着。
空港出口を出ると、現地ガイドさんが1人立っていました。
これから2日間お世話になるアジズさんとのご対面です☆

F1020035

まず挨拶だけは元気良くアラビア語でと思い、「アッサラーマ!!」と大声で言うと
「ボンジュール!」とフランス語でのお返事。
おー、そう来たか!と思い、とりあえず握手しながら英語で会話を試みるものの
全く通じない・・・・Oh~、No!!
現地旅行会社からは聞いていたけど、こんなにも英語が通じないものなのか!?!
というわけで、指さし会話帳(フランス語)と地球の歩き方を使って
身振り手振りでお互いに意思疎通を図ろうとするも、なかなか通じず。。
二人ともどうにもならない脱力感からか、ため息とともに無言になってしまい
5秒ほど顔を見合わせていたのですが、なんだかその雰囲気が妙におかしくなって
顔を見合わせて大笑いしました(^o^)/
この瞬間一気に二人の距離が近づいて、楽しい旅になることが
ハッキリ確信できたのでした♪

Fh010024


Fh010022

そんなわけで、アジズのドライブするトヨタ・ランドクルーザーは
最初に立ち寄る村『クサール・ハダダ(Ksar Haddada)』へ向かいました。

P6173819

クサール・ハダダはスターウォーズの撮影にも使われた村で
今も多くのスターウォーズファンが訪れる聖地の1つです。

P6173830

村の中は観光客向けにかなり整備されている場所と、そうでない場所が
あるのですが、どんどん観光地化が進んでいるような印象を受けました。
でもみやげ物屋の人は決して押し売りするような感じはなく
なんとものどかな雰囲気の村でした♪

P6173865

続いて訪れたのは『シェニニ(Chenini)』。
山岳地域に真っ白なモスクがそびえ、そのまわりを茶色の
石でできた家々が取り囲む、とっても雰囲気のある村です☆

P6173862


P6173866

観光バスで来ている世界中の観光客にまぎれて
レストランでアジズと2人で美味しい昼食を堪能しました。

P6173844


P6173842

アジズはとっても優しい人で、自分のクスクスに入っているお肉を
僕の皿に分けてくれたり、指さし会話帳を見ながら
いろいろとコミュニケーションを取ろうとがんばってくれたり
写真を撮りたがってると分かったら、あえてなにも言わずに
放置してしてくれたり。いいガイドにめぐり合いました☆

P6173847

さて、シェニニでの昼食を終えて、いよいよクサール・ギレンへ
本格的に向かいます!
しばらくはバッチリ舗装された道路がありましたが
気がつくと潅木がぽつぽつと生えた砂利道(これも砂漠)を
他の車が作った轍に沿って進む状態となりました。

こんな道がひたすら続きます(動画)

時々砂が深く堆積している場所なんかもあって
こんなところでスタックしたら誰が助けてくれるんだろう??と思うくらい
周りにはなんにもない道をひたすら進みました。

P6173878

どう?ホントなんもないでしょ?
ココで過去最高に気持ちいい立ションをしました(笑))

P6173893

途中、ラクダの群れに2回ほど遭遇しました。
最初は1kmくらい先になんか大きな建物?が立ってるように
見えるんだけど、近づいてみるとラクダなのです。
周りに比較対照がないので遠近感もワケ分からん状態になります。

P6173909

さすがに野生なので5mくらいまで近づくと逃げますが
水のない砂漠で普通に生きてる彼らはスゴイなぁと小学生のような
感想しか頭に浮かびませんでした。まさに砂漠の船☆

P6173913

アジズが見つけたサソリです。
車の中で僕がサソリの話をしたら、見つけてきてくれました。
大きなハサミにトゲのついた大きな尻尾。ザ・サソリでしょ!
刺されても死にはしないけど、やっぱり相当痛いそうです。
でもグロテスクな感じはなく、むしろ透明でキレイに見えました♪

F1020043

というわけで、ジェルバから8時間。
初めて見る光景に心を奪われながら、ようやく砂漠のオアシスの村、
クサール・ギレン(Ksar Ghilane)に到着したのでした。
(↑の写真はクサール・ギレンからかなり離れたところなので道がありますが
 実際の村の周辺に道らしい道はありません。砂漠をウネウネ越えて行くと
 突然村が現れます!)

砂漠でのキャメルライディングの話は次回のブログにて☆
(引っ張りすぎですね、すんません(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.07.27

恋するチュニジア!(チュニス到着編)

P6163626

やっとチュニス・カルタゴ国際空港に到着!
ドバイから6時間45分、機内の日本人はたぶん僕と隣2席のOLさん達だけという
フライトだった(^^;
やはりヨーロッパを経由して入るのが一般的なのかもしれない。

到着ロビーを出るとさっそくH.I.Sの現地ガイドが出迎えてくれた。
さすがはツアー旅行☆見知らぬ国への一人旅でのこの安心感は格別だ。
ガイドはキレイで明るそうな黒髪の女性だった。(このコは最終日にも登場予定♪)

Fh010007

早速車でチュニス中心地のホテルまで送ってもらう約15分の間に
車窓から見える建物などについて流暢な日本語で説明してもらった。
明るい日差しの中に広がるその景色はなかなか魅力的で
かなりキレイに舗装されたハイウェイの両サイドには白色を基調とした
古めのビルが立ち並び、中心地に行くにしたがって、色数と大規模な建設工事が
増えていく感じだった。
その活気はそこが人口100万人を抱える一国の首都であること
あらためて僕に実感させた。

P6163622

たくさんのフランス車で混雑する市街地のメインストリート、その中心部で
僕を乗せた車は止まった。本日の宿『カールトンホテル』に到着である。
チェックインの際に記入する用紙がフランス語で書かれていることに多少うろたえたが
ガイドに教えてもらいながらそれを乗り切り、やっと部屋にたどり着いた・・・が
早速プチ・アクシデント?が発生した。

P6163627

ガイドとドライバーにチップを渡したため、ホテルのポーター(感じのイイ紳士)に
渡すチップ用の小銭がなかった。
「後で紙幣をくずしてチップを渡したい」と伝えたいのだが
ポーターは英語が判らず、僕もフランス語&アラビア語が判らない。
身振り手振りでどうにか理解くれたのか、一度は部屋から笑顔で出て行ったのだか
数分後にまた笑顔で戻ってきた。
彼は手に持ったたくさんの小銭を嬉しそうに私に見せた。
ん?ユーロ?!この国の通貨はディナール。他は使えなかったはずでは?
状況を理解できない僕に、彼は僕のディナール紙幣を持ち
自分のユーロコインと交換する仕草を僕に示す。
レートを『地球の歩き方』で確認したが至って真っ当な金額だった。

P6194366

特にだまそうとしているわけでもなさそうなので
交換を了承し、チップの1ユーロコインも彼に手渡した。
ポーターは笑顔で立ち去り、疲れ果てて僕はベッドに横になった。
・・・交換して良かったのか?街の売店とかではユーロが使えるのか?
あの笑顔はホンモノか?!まだチュニジアに頭も体もなじんでいないせいか
様々な考えが頭の中でグルグル渦巻いた。
(見知らぬ国への旅ってこういう小さな考え事?が多くなると思いませんか?)

P6194365
(↑最終日のチェックアウト時に撮ったので散らかってます。右奥に風呂とトイレあり☆)

が、今さら考えてもしょうがないので、長旅でじんわり疲れていた体を起こし
アフリカで最初のシャワーを浴びた。

この日は到着早々であったが、すぐにやらなければならないことがあった。
現地ツアーの代金支払いである。
現地ツアーアレンジが日本の土曜夜21時にFixしたため、一部入金が間に合わず
現地で残金を支払うことになっていたのだ。

P6163619

早速サイフと携帯とカメラ『LOMO』を持って街に飛び出した。
お昼過ぎで混雑する市街地をサクサク歩いてトラム(メトロと呼ぶ)の
駅(リパブリック駅)まで歩いていった。
サングラスをしていても超日本人である僕は非常に目立っていたらしく
現地の人々の視線を激しく感じたが、特に危険といわけではなく
ただ1人で歩く東アジア人が珍しいというだけのようであった。

F1020012
(↑こちらはリパブリック駅ではなく、バルセロナ駅です(^^;)

リパブリック駅は大勢の乗降客で溢れており、いきなりの度胸試しとなったが
初めてのディナールでの買い物である切符の購入も『指さし会話帳』仕込みの
インチキフランス語で乗り切った。
話しかける時はまず「ボンジュール、ムシュ~♪」と笑顔で言うという自分ルールも
この時決めた(笑)

チュニス市内のメトロは5つの路線に分かれており
僕の目指すパレスティン(Palestine)駅へはLine2で行くことが出来る。
ドキドキしながら待つこと3分、心の準備をする間もなくやってきたグリーンのトラムは
・・・・・アラビックな人々で溢れていた(^^;

Fh010008

東京の朝のラッシュ時とそう大差ない込み具合と、たくさんの車内からの視線に
乗るかどうか一瞬迷ったが、時間もないので体を押し込むように乗り込んだ。
が、乗ってしまえば別になんの問題もなく、日本の地下鉄で外人が乗っていると
ついつい見てしまうのと同じように、うすーい顔の東アジアンを
興味深く観察する人々がいるだけだった(笑)

3駅の超ショートトリップを楽んでいると、ほどなくパレスティン駅に到着した。
時間帯のせいかもしれないが、あまり人気のない住宅街といった感じのところで
地図を片手に現地旅行会社『トラベルサン』さんを目指した。
キョロキョロして歩いていると、地元の兄ちゃんが「トラベルサンはそのビルだぜ!」
みたいに指をさして教えてくれたので、なんなくたどり着くことが出来た。

Fh010009

『トラベルサン』さんは日本人が経営されている会社ということで
スタッフさんも日本人が多く、今回対応してくれたのも日本人の女性だった。
なんだか日本人と話すのが早くも久しぶりのように感じられ
ここぞとばかりにいろいろと質問してみた。

まず注意されたのが治安のこと。
決して悪くないが、携帯電話を奪われたり盗まれることがあるので
ポケットに入れたりしない方が良いらしい。
げっ、ここに来るまでずっと携帯片手に歩いてましたよぉ~と
早くも身が引き締まる思い。。。

F1020011

あとはお金(ユーロ)のこと。
やはり全く使うことができないらしい。コインに関してはディナールへの交換もできない。
ということはやはり騙されたのか!?とも思ったが、どうもそうとも言えないようで
ほとんどの観光客はヨーロッパ経由で入るので、ユーロを貰っても特に困らない
(後でヨーロッパで使えばいい)ということから、僕にユーロコインを渡したのでは
ないかということになった。
とはいっても俺は帰りもドバイ経由なので、どこで使うのかこの時は全く想像も
つかなかったが、実はこのコインが最後にちょっと役立つことになる。

明後日のサハラツアー代を支払い、入念な打ち合わせも終わったので
暗くなる前に今回の旅行の目玉の一つ、世界遺産『メディナ(旧市街)』に
行ってみることにした。

なんだか異常に文章が長くなってしまったので、メディナ散策のお話は次回にします。
読みづらい文章ですいませーん(ToT)
続きも早めにアップしますっ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.06

恋する桜三昧!(佐賀 脊振編)

P4112628

4月中旬、西日本新聞で見事なヤマザクラが紹介されているのを見て
快晴の中、撮影に行ってきました☆

P4112607

佐賀県神崎市の脊振小学校久保山分校跡にその桜は立っていました。
なんとも雰囲気の良い場所で、結構たくさんの方が桜見物に来られていました。

きっと地元の方々にとっては昔から見慣れている桜なんでしょうけど
めったに見れない僕らにとってはかなり感動できる桜でした♪

P4112620

ちなみに、、、かなり田舎にあるので、到達するまでは結構苦労しました。。
(遠回りしたおかげで他の桜にも出会えて良かったけど)

P4112659


P4112676

美味しい三瀬地鶏とおそばを食べて復活しました☆

P4112674

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.05.05

恋する桜三昧!(福岡市編)

P3242265

皆さん、GWをいかがお過ごしでしょうか?
東北の方は桜が見ごろを迎えているということなので
だいぶ前に散ってしまった九州の桜をご紹介したいと思います♪

P3242195


P3242199

福岡市中央区には大濠公園という市民の憩いの場所があるのですが
その公園から隣の舞鶴公園、福岡城跡にかけては福岡屈指の桜の名所です♪

P3242207

城と桜の組み合わせはさすがに絵になりますなぁ~(^^)/

P3242210


P3242213

平日ということもあって人もまばらでしたが、夜の花見の場所取りに
若手サラリーマンが数組来ておりました(笑)

P3242307

さて、お次は同じく中央区の西公園。
こちらも市内でも有数の桜の名所です。
知りませんでしたが、日本さくら名所100選にも選ばれているようです☆

P3242284


P3242286

小高い丘?の中腹にあるのですが、神社にお参りに来ている人々や
韓国・中国からの観光客で賑わってました♪

P3242267


P3242293

桜は日本の心ですな☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.30

恋する紅葉!(大興善寺ふたたび編)

Pb230219

もう年の瀬だってのにまた紅葉かよ!と思われるかもしれませんが
予告していたので一応・・・

秋月に行った帰り、またもや佐賀県基山にある大興善寺に行ってまいりました。
前回行った時はまだ5~6分程度だった紅葉も見事に真っ赤に染まり
参拝客も大量に訪れて、大変な賑わいとなっておりました。

Pb230197


Pb230202

残念ながら基山の天気は薄曇りだったので、キラキラ輝く紅葉は
撮れませんでしたが、ま、それはそれで落ち着いたお寺とのコラボを
撮れて良かったのかなーと納得しております。

Pb230153

さて、次回(今夜?)はココ最近食べた食べた美味しいものでも
紹介しようかなーと思ってます。帰省や旅行で九州に来られる方の
参考になればいいのですが♪(基本的にB級グルメですけど(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.24

恋する紅葉!(秋月編その2)

Pb230129

ちょっと間があいてしまいましたが、秋月編その2でございます。

朝早くに着いたものの、天気は曇り。。
さっさと撤収しようかなーと思いつつ、ダラダラと撮っていたのですが
気がつけば日差しも復活して、やっと鮮やかな紅葉にお目にかかれました☆
それと同時にカメラマン、観光客も一斉に押し寄せ、さすが秋月と
思わせる賑わいとなりました♪

Pb230072


Pb230111

それにしても観光客の半分以上?は外国の方。
特に中国や韓国から来られている方が多いようで、紅葉のまわりで
代わる代わる記念撮影をされていました。

Pb230092


Pb230128

中国・韓国に行ったことがないのですが、あちらには
紅葉がないのでしょうか?(そんなことないよねぇ~?)
わざわざ日本まで来て、なんでまた秋月に?!なーんて
余計なお世話とは思いながらも、もんもんと考えてしまいました(^^;

Pb230069

僕もクロアチアに行っていろいろと回りましたが
地元の人からは「あのアジア人、なんであそこの写真撮ってるんだろう??」
って思われてたのかな?

Pb230131

ま、それはさておき、やはり紅葉と寺社仏閣は見事に調和しますね☆
ファインダー越しに見える風景にウキウキしてしまいました~♪

Pb230139

あと1回?紅葉ブログが続きます。
次回は再び大興善寺編です。(また行っちゃいました(笑))

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.12.07

恋する紅葉!(秋月編その1)

Pb230047

調子に乗って連続アップです☆

大興善寺から帰ってきて、次はどこに行くか?と作戦を練っていたのですが・・・
ここしばらく、愛機E-3の調子が悪い。購入してもうすぐ1年になるし、、
というわけで、E-3をオリンパスへ修理に出すことにしました。

この紅葉シーズンに相棒不在は痛いのですが、久々にかつての相棒E-300を
復活させることにしました~♪♪

Pb230029

いやー、丸々1年振りに手に取ったのですが、E-300軽いねー!!
E-3の重さは雑誌やネットでよく指摘されていますが、あらためて
重さ(軽さ)の重要性を認識しました~。

と、事前にいろいろとあったのですが、E-300と共に今回は福岡県甘木市の
秋月に行ってまいりました!

http://www.akizuki-kanko.com/index.html

秋月と言えば、かつては秋月藩城下町として栄え、今も残る秋月城跡は
観光スポットとして九州内ではなかなか有名です☆

Pb230008

この紅葉時期にはかなりの観光客が訪れるので、気合を入れて
早朝から秋月に入ったのですが、残念ながら天気が悪い(x_x;)
暗すぎて紅葉もキレイに見えないし、他のカメラマンさん達も
テンションが上がらなそう・・・・

Pb230045

というわけで、まずは前半の写真をご覧下さい。
秋月後半編も近々アップしまーす☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧