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2009.12.11

恋するチュニジア!(サハラ砂漠・ベルベル人編)

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あっと言う間に師走ですね!!
旅して半年経つのにいまだに完結してないこのチュニジアシリーズ。
なんとか年内には書き納めたいと思います☆

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というわけで、前日の感動のサハラ砂漠体験から一夜明け
朝5時には目が覚めていました。
かなり涼しくて、ベッドの上で寝ていた僕は再び毛布に潜り込みましたが
せっかく目覚めたのだからと思い直し、ホテル内を散策することにしました。

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このホテル『パンシア』、先日11/7の日テレ『世界弾丸トラベラー』で
押切もえちゃんも泊まってましたね。
砂漠のラクダキャラバンなどなど、僕と同じことをしている映像を見て
半年前の記憶がよみがえりました☆

http://www.ntv.co.jp/dangan/contents/broad/091107/main.html

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早朝のプールは他のリゾート地のそれと同様になかなか豪華☆
かけ流しの温泉のように水がこんこんと溢れていました。
しつこいけど、ここは砂漠のど真ん中であり、砂漠といえば水がない場所ってのが
僕達日本人の潜在意識の中にあるはず。
そこでこれだけ豪華なプールや施設に遭遇すると、本当に自分が砂漠にいることを
忘れそうになります。
とってもキレイなプールですので、これから行かれる際はぜひ水着のご用意を♪

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朝ゴハンの前にもう一度サハラを見たくて、空の2Lペットボトルを持って
再び砂漠の上に降り立ちました。

一人でずんずん砂漠の中を進んで行ったのですが
『アリ地獄のような所に入り込んで抜け出せなくなる危険はないのだろうか?』
と、無知が作り出したくだらない幻想で一瞬足が止まりもしましたが
晴れ渡る砂の芸術の中へ再び足を進めて行きました。

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サハラ砂漠の砂は日本の海岸や公園の砂とは"全く"違い
その手触りは、ガトーショコラの上にかかっているこげ茶色の
カカオパウダーのような感じでした。
風が少し吹けば舞い上がり、自然の芸術・砂紋を作り出すのです。

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10分ほど進んだ先で甲子園球児のようにペットボトルに砂を詰め込みました。
足元を見ればフンコロガシのような虫がトコトコ歩いてたりして
こんな環境下でも平気で生きている彼らのコミカルな動きに
時間を忘れてしばし見とれてしまいました♪

ホテルで簡単な朝食を取り、再びガイドのアジズとジェルバ空港へ
戻ることにしました。

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来た道とは違うルートでいくつかの観光地を回ってくれるんですが
まず真っ先に遭遇したのがラクダの群れでした。

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40~50頭のラクダが一斉にこちらに歩いてくる姿に感動しながらも
「いきな走ってきたら恐いな・・」と少しビビっていたのですが
みんないたって大人しくて「人間なんてどうでもイイし~♪」みたいな感じで
すぐそばをテクテク通り過ぎて行きました。

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あと、知ってる方も多いでしょうけど、特に足がかわいいんですよね、ラクダって。
肉球がプクプクしてて、なんかメロンパンみたいだなーって一人でウケてました(^^)

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ちなみにこの近辺は、石油だったかガスだったか忘れたけど
南北にパイプラインが通っていて、そのパイプラインと平行して
水のパイプラインも伸びており、そこから水を引き込んで
砂漠の中に大きな水溜り?を作って遊牧しているラクダが
そこに水を飲みに来るそうなのです。
ちなみに水を触ってみたらかなり熱かったです!(風呂の温度くらい)

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ラクダ飼いのおじさんもなかなか精悍な顔をしてました☆

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さてさて、そこから車で数時間?走らせて到着したのが
『タメズレット(Tamezret)』です。

家畜のヤギがペーターみたいな飼い主に引き連れられて大挙して歩いてました。

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崖の斜面に建てられた建造物はなかなかの趣きがありそうでしたが
時間の都合で見に行くことは出来ませんでした。

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次に向かったのがタメズレットの先にあるベルベル人の家。
ここではベルベルの家に入らせてもらい、生活を見せてもらったり
お茶やお菓子を頂きました。

他に誰も観光客がいなかったこともあって、いろいろ話を聞かせてもらいました。
一家で一番年下の↓の女の子はとても人懐っこい子で
『6歳になる来年から小学校に行くんだけど、通学に時間がかかるから大変なの』と
言ってました。

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不思議なもので、この頃にはアジズとフランス語でなんとなく
意思疎通ができるようになっており、女の子との話も少しは
理解できて(気分だけ?!)、自分でもビックリでした☆

日本から持っていったハイチュウを小学生のお兄ちゃんと
↑の妹ちゃんにあげたらお母さんが出てきて何度もお礼を言われたり
お兄ちゃんとの妹ちゃんが僕の両手を引いて家の中を案内してくれて
サヨナラする時に別れを惜しんで妹ちゃんがなかなか手を放そうとしなかったり
最近の日本ではなかなか感じることが少なくなった人の心の温かさを
遠い異国の地で感じることが出来ました♪

話が長くなってしまったので、続きは次回にしたいと思います♪
あと2、3回チュニジアブログが続くと思います。
早くお話したいネタがまだまだありますのでお楽しみに!

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コメント

MACHIさま☆

こんにちは!
今年も数々のコメントを頂き本当にありがとうございました♪

今年MACHIさんが九州に来られた時は
なんだか昔からの友人が遊びに来てくれたように
嬉しかったです♪
年末年始、MACHIさんもカメラ片手にいろいろと
撮られると思いますが、風邪など引かないように
ご注意下さいね(笑)

来年も素晴らしいお写真、楽しみにしてま~す!!

投稿: ちゃんじゃ | 2009.12.30 10:54

ちゃんじゃさんこんばんわ。
今年もあと数日となりましたね。
本日をもちまして、最後の更新となりました。
今年1年おつきあいくださりありがとうございます。
また来年も素敵な写真をみせてくださいね
では、よいお年をお迎えくださいね☆

投稿: MACHI* | 2009.12.28 17:15

gonさん、こんばんわ!

コメントありがとうございます☆
ゼラニウムウォーターですか!初めて存在をしりました。
今度探してみて、香りをチェックしてみますね~♪

>やっぱり、とっても、ステキです~♪

普段の僕は特別まっすぐな人ってわけでもないと思うんですけど
海外のピュアな人達と触れ合うと、自然とこちらも
心の奥にかろうじて?残ってるまっすぐな心が
表に出てくるのかもしれませんねー(^^;
一人旅なので、優しさに触れるとホント心が温まります☆

>チャンジャが食べたくなりますね。

おっ!チャンジャ、お好きですか?
このブログを始めたちょうど5年前、
会社の近所の焼肉屋さんで食べたチャンジャが
めちゃくちゃ美味しくて、すっかりハマってしまいました♪
今でも必ずお店に行くと頼んでしまいます(^^)v

投稿: ちゃんじゃ | 2009.12.14 01:18

やっぱり、とっても、ステキです~♪
まっすぐ。
まっすぐで、キレイ!です。

ゼラニウムは、ローズの香りに似ていて、
ローズゼラニウムともいうんですが、
ローズではないのです。なので、ゼラニウムウォーター。
バラより、素敵かな、と個人的には^^

砂漠も、娘さんも、キラキラ!です。
とってもまっすぐで、気持ちがいいです。

続編も楽しみにしてます♪
追:ちゃんじゃさん、とは、チャンジャが食べたくなりますね。

投稿: gon | 2009.12.13 17:16

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