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2009.08.30

恋するチュニジア!(カルタゴ・シディブサイド編)

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皆様、連日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
久しぶりの更新となってしまいましたが、またしばらくお付き合い下さい♪

チュニジア到着2日目!
本日はガイドさん付きのカルタゴ遺跡とシディブサイドの観光です☆

高校の社会では地理を専攻していたので世界史は超苦手なのですが
カルタゴはかなり有名な名前なんですね!
ハンニバルの存在も含め、旅行直前に勉強して初めて知りました☆

ここでちょっと知ったかぶりをして解説しますと、
カルタゴは紀元前800年頃に建国され、以降地中海地域の
中心として大変繁栄しましたが、それゆえに他国との戦争も絶えず
最後はローマ帝国に滅ぼされたという歴史を持っています。
(かなりアバウトな解説ですいません・・・)(↓Click!)

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というわけで、知ってる人は知ってるが、知らない人は全く知らない(ホント?!)、
カルタゴ遺跡に行ってまいりました。(当然世界遺産です!!)

と、その前に。
この日ガイドを担当してくれたのは白髪にサングラスのシブいオジ様と
ドライバーの若者でした。
ホテルに迎えに来てくれて早々、『コンニチハ、田中サン』と言われ
「あー、日本人はみんな田中さんって思われてるのかな(^^;」なんて
軽~く聞き流したところからこの日のツアーはスタートしました。

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かなりたくさん巡ったので詳しくは書きませんが、歴史好きでなくても
十分楽しめる遺跡の数々。古代の人たちが持っていた知恵・技術力には
本当にビックリさせられます☆

そしてその古代の遺産が今なお現存しているチュニジアってスゴイ!!
と、かなり感激しました。

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特にアントニヌスの共同浴場は、これぞ世界遺産!思わせる遺跡☆
たまたまタイミング良く他の観光客がハケた時に中心部にいたので
古代遺跡を独り占めしたような気分♪
出来ることなら俺のPV撮って欲しい~!!って思いました(笑)

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ところが、そんな楽しいはずの観光中も僕の心には1つ心配事が・・・・・
この日の行程はまずホテルからバルドー美術館に行き、そこから
カルタゴ、シディブサイドというルートだったはず。。。あれ?

で、僕の申し込んだツアーはH.I.Sの安めのパッケージなのに
迎えに来た2人は正装。おまけに車はプジョーの革張りシート。
とどめは車のダッシュボードに置いてあるプレートには
『JR大人の休日倶楽部』の文字がっ!!!

あ、あかん!この人ら、俺をJRの高級ツアーの客「田中サン」と間違えて
ピックアップして、JRツアーのルートで巡ってる~~っ(+_+;)
やばい、確認しなきゃ。いや、今言ったら分け分からんよーになる。。。
どうしよ、どうしよ?!
と焦る僕を気にする様子もなく、『田中サン、次はシディブサイドへ向かいマ~ス』と
次の目的地へ黒塗りプジョーは走り出したのです。

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シディブサイドは今回の旅行で、サハラ砂漠と並びどうしても来たかった街。
鮮やかなチュニジアン・ブルーがきらめき、チュニジアで最も美しいと街と
言われています。

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さすが、チュニジアの中でも屈指の観光スポットとあって
観光客が大量にいるし、お土産屋さんも結構ありますが
雰囲気はとてもイイです♪
客引きにしつこく声をかけられることも一切ありません。

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そしてなにより街のすべてがキレイ!!
どこを撮っても絵になります。自分が写真上手になったと錯覚するくらい(^^;
快晴の天気と相まって、ザ・リゾート写真がたくさん撮れました♪

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ひとしきり街を散策した後は海辺にあるレストランでランチです☆
いよいよ初のチュニジア料理とのご対面ですぅ~♪

メニューは

・ハリッサ(トウバンジャンみたいな辛い香辛料)&パン
・チュニジアンサラダ
・ブリック(揚げたオムレツみたいなもの)
・クスクス(チュニジアンの主食?北アフリカやフランス、イタリアなどで食べられる)
・フルーツ盛り合わせ

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という豪華なもので、特に気に入ったのはチュニジアンサラダでした。
細かく切った野菜(トマト、キュウリ、玉ねぎ、オリーブ)にツナ混ぜ
塩とオリーブオイルで和えたもので、この後も度々食卓に登場しますが
どれも美味しかったです♪
逆に名物クスクスはちょっと・・・味は良いんだけど、ツブツブが腹に溜まり過ぎて
いろいろ食べたい僕にはちょっとしんどかったです・・・
(写真はクスクスです)

ていうかこの店も結構オシャレなリゾートの店で、料理も高そう・・・
嗚呼、、JRツアーだとこんな豪華なのね。。(H.I.Sさんゴメン)とか思いながら
もう田中さんでこの日は乗り切るしかない!!と心に決め、デザートの
バナナをナイフとフォークで食べたのでした。。(←高級店?!)

次回はバルドー美術館と夜の一人メシ編です♪
別のツアーに紛れ込んだ?俺の運命やいかに?!乞うご期待☆

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2009.08.03

恋するチュニジア!(メディナ探索編)

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メトロのリパブリック駅から約10分歩いてメディナの入り口にある
バブ・バハル(フランス門)に到着した。
さすがは世界遺産☆門もなかなか重厚な造りだし
たくさんの人で賑わっている!!

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メディナの中へ進むには何本かのルートがあるが、まずは一番
ど真ん中にあるメイン?の道を進むことにした。

民族衣装や陶器、革製品などなど、かなりバリエーションに飛んだ
お店と店員さんが出迎えてくれる。
「ジャポネ?」「コンニチハ!」「ニィハオ?!」と、そこらじゅうから
声がかかるが、時間もなかったので笑顔でやり過ごし
まずはメディナの中心にあるグランド・モスクに向かった。
(1つだけかなり笑えるかけ声があったんだけどなぁ~~、忘れた!!)

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グランド・モスクの前はちょっとした広場になっていて、モスクの一部を
ほんの少し見ることが出来るのだが、イスラム教の信者でない人は
中には入れないそうだ。。。

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なんかお金を払えば入れそうな雰囲気?もあったのだが
時刻的に観光客がまばらなのと、今だこの国に慣れていない緊張からか
余計な交渉をする気にならなかった。。

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というわけで、再びメディナの中をグルグルと回ってみた。
メディナの道はトンネルみたいになっているところと
空が見えるところが入り組んでいるのだが
トンネル部分はなかなか怪しい雰囲気だった。
ま、決して危ないという感じではないのだが
時間帯によっては観光客がほとんどいない場合があるので
女性一人だと結構不安になるかもしれない(^^;

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で、一人旅の日本人青年(壮年?)はというと
メディナにちょっと慣れてきたせいか、O型のおっちょこちょいの気が出たのか
人通りのない横道に入ってみたい衝動にかられ
ついついズンズン進んでいったのだが、いつの間にか
店も人もいない道に入り込んでしまった。
夕暮れが迫り辺りも暗くなり、さすがに心配になってきたので
とりあえず前へ前へ進んだ結果、予想していた場所よりも
かなり南の出口からメディナ外へ出ることが出来た。

というわけで、チュニスのメディナはくれぐれも明るい時間帯に散策されることを
オススメいたします♪
(特に危険な目には会ってませんよ、念のため☆)

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ゴハンを食べてなかったのでスーパーでバナナを買ってホテルに戻ると
時差ぼけか、緊張から開放されたからか、一気に眠気が襲ってきた。



気がついたら23時!!
楽しみにしていた地元のゴハン屋さんでの夕食にありつくことが出来なかった。。。
というわけで、初日の晩ごはん=バナナ×2本という
情けない夜を迎えたのでした(^^;

次回予告:今回の旅で一番華やかなカルタゴ・シディブサイド編をお送りいたします☆

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